もしもの場合でも…
「憩」の安全プログラム ●ヒューズ内蔵。 ●オゾン発生装置の指示が出ていても、ファンの電源をONにしない限り、オゾンは発生しません。 ●オゾン発生器の動作に異常があった場合、速やかに自動的にリセットします。
※オゾンは大気中に約0.005〜0.006ppm存在し、大気を自浄(殺菌・脱臭・脱色など)しており、地球を取り巻くオゾン層が有害な紫外線から生物を守っていることはよく知られています。オゾン分子(O3)は、時間と共に安定した酸素に戻る性質があり、残留物を出さないため、大気の汚染や使用後の処理の必要がなく、二次公害の心配も一切ありません。 |